- CCZTとは
CCZT(Certificate of Competence in Zero Trust)は、業界初のベンダーニュートラルなゼロトラストの認定資格です。組織によってセキュリティプログラムの成熟度は異なるため、ゼロトラスト戦略の策定と導入に不可欠な人材の確保が難しい場合があります。CSAはこうした状況を踏まえ、セキュリティ専門家がゼロトラストの定義、実装、管理を推進するための知識を身につけられるようにCCZTを提供しています。また、2026年10月4日より、CCZTの試験が日本語で受けられるようになりました!
- CCZT試験概要
CCZTの試験を受けるには、以下のURLにアクセスしてください。
https://exams.cloudsecurityalliance.org/enその後は画面の指示に従って進めてください。試験のバージョンの選択画面(以下)が出てきたら、「CCZTv1 – 日本語」を選択してください。

- 画面が以下のように変わり、日本語での試験を開始できます。

- CCZT概要
- 位置づけ:2023年11月15日にCSAが発表した、業界初とされるゼロトラストのトレーニングおよび認定資格。日本語版は2026年10月4日から開始
- 目的:ゼロトラスト戦略の定義・実装・管理を推進できる知識をセキュリティ担当者が身につけること
- 内容:
- ゼロトラストに関する標準的知識体系。ゼロトラストアーキテクチャの構成要素と仕組みを扱う
- NIST SP 800-207、CISAゼロトラスト成熟度モデル、NSTACの5ステッププロセスなど国際標準に準拠。CSA ResearchのSDP(Software Defined Perimeter)を取り込んでいる
- 実務における「既存の管理策では不十分な領域」を補完できるスキルを持つ人材を育成
- ゼロトラスト導入を検討する企業・組織に対して、実効的なセキュリティ戦略を提案・実装できる専門家を認定
- 特徴:特定ベンダーに依存しない
- CCZT試験について
- 試験形式
- 60問(多肢選択式)
- 試験時間: 120分
- オンライン形式
- 合格点: 正答率80%
- 試験言語:英語、日本語(2026年10月5日時点)
- 試験費用: US$175
- メリット
- ベンダーニュートラル: 特定製品に依存せず、国際標準ベースの知識を習得可能
- 実務適応力: ゼロトラストを「概念」だけでなく「ロス区アセスメントや運用」に落としこめる力を証明
- 認知度; CSA認定であり、クラウドセキュリティ分野で国際的に評価
- キャリアとしても価値: CISSP,CCSK、CCSPと並ぶ「次世代セキュリティ専門資格」として市場価値が高い
- Globee Awards for Cybersecurity 2025でサイバーセキュリティ教育及びトレーニング分野での賞を取得
- Global InfoSec Awrds (RSAC 2024)で「Cutting Edge Cybersecurity Training Award」を受賞
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