第52回CSA勉強会 「トラストサービスの意義と法的対応のあり方」

第52回CSA勉強会を以下のように開催いたします。

テーマ: トラストサービスの意義と法的対応のあり方

概要

EUにおいては、eIDとトラストサービスについでき包括的な定めであるeIDAS規則が実施されています。我が国においても、電子契約がいよいよ普及の時期を迎えつつあります。本勉強会では、このような現状を概観するとともに、総務省のプラットフォーム研究会のトラストサービスのワーキンググループの議論などをもとに我が国の法的な対応のあり方について検討します。

講師

高橋郁夫氏、株式会社ITリサーチ・アート 代表取締役弁護士

日にち

4月19日(金)

場所

日比谷図書文化館 スタジオプラス(小ホール)
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

参加費: 1,000円
     注)CSAジャパン企業会員、個人会員は無料、CSAジャパン連携会員は有料となります。

スケジュール

受け付け: 18:15
勉強会: 18:30-20:00
名刺交換会: 20:00-20:30(懇親会は行いません)

募集人数

60名

資料について

資料の事前配布はいたしません。会場にて参加者にアクセス方法をお知らせします。なお、CSAジャパン会員の方には、会員ページに資料を事前公開いたしますので、そちらからダウンロードしてください。

資料の利用条件は以下になりますので注意してください:
•CSA勉強会に参加するに際しての参考としてのみ利用してください。
•複製・転載等を希望される場合は、お問合せページより、CSAジャパンまでお問い合わせください。
•本資料に関する一切の著作権は、筆者および一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンスに帰属します。

CPEについて

CPE(継続的教育プログラム)の受講証明書を希望される方は、当日受付にてお受取りください。

お申し込み

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