第118回CSA勉強会 「Oracle Alloyを活用したソブリンティ対応について、デジタルレジリエンスを実現するためのクラウド基盤とは」を以下のように開催いたします。
テーマ:
Oracle Alloyを活用したソブリンティ対応について、デジタルレジリエンスを実現するためのクラウド基盤とは
概要:
近年、企業が直面するリスクはますます高度化・複雑化しており、地政学リスクの高まりや、経済安全保障への対応が求められる中、デジタル主権の確立やサプライチェーン全体でのサイバーセキュリティとオペレーショナル・レジリエンス(業務の強靭性・復旧力)の確保は、重要な経営課題となっています。
NRIではパブリッククラウドの活用を進める中で、「データ主権」を重視し金融統制に対応した高水準のガバナンスやセキュリティを確保したサービスとして、OracleAlloyを活用した「NRIクラウド」を中心とした取り組みを進めています。
本講演では「NRIクラウド」を題材に企業が直面するサイバーセキュリティとオペレーショナル・レジリエンスに関する取り組みについてご紹介させていただきます。
講演者:
- 川村 広人氏 株式会社野村総合研究所 マルチクラウドインテグレーション事業本部 シニアチーフエキスパート
- 川島 隆人氏 日本オラクル株式会社 クラウド事業統括 Alloy分散クラウド事業本部 本部長
日にち
2025年8月29日(金)
場所
ウエブ会議
参加費
無料
スケジュール
- 講演:18:30 ~ 19:30
- Q&A: 19:30~20:00
募集人数
250名
資料について
資料の配布については、まだ決まっておりません。決まり次第、参加者向けにご連絡します。
資料の利用条件は以下になりますので注意してください:
•CSA勉強会に参加するに際しての参考としてのみ利用してください。
•複製・転載等を希望される場合は、お問合せページより、CSAジャパンまでお問い合わせください。
•本資料に関する一切の著作権は、筆者および一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンスに帰属します。
CPEについて
CPE(継続的教育プログラム)の受講証明書は、CSAジャパン会員の皆様のみに配布いたします。ウエブ会議中に申込方法を連絡しますので、手順に従ってお申し込みください。CSAジャパン会員以外の方には、受講証明書は配布いたしません。
お申し込み