第20回CSA勉強会 「継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングを実現するCDMと可用性について」

第20回CSA勉強会を以下のように開催します。参加申し込みは、このページの下の方にある申込フォームより行ってください。

テーマ: 継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングを実現するCDMと可用性について

概要: CDM(Continuous Diagnostic and Mitigation)は、ネットワークとシステムのセキュリティに対して、継続的な診断と脅威の緩和を行う方法になります。これは、米国連邦政府が開発したISCM(Information Security Continuous Monitoring)手法に基づいてセキュリティを強化するための動的なアプローチになります。本勉強会では、CDMとはどのようなものか、また、どのように実現できるのかを解説していただきます。

講師: 日本ストラタステクノロジ株式会社ソフトウエア事業部 システム担当 部長 本多章郎氏

日にち

2月22日(月)

場所

● 株式会社イーセクター様恵比寿事業所 会議室http://www.esector.co.jp/corporate_info/outline.html#outline_ebisu

スケジュール

受け付け: 18:15
勉強会: 18:30-20:00
懇親会: 20:00-21:00
(懇親会の会費として、会員1000円、非会員:2000円のご負担をお願いします)

お申し込み

申し込み受け付けは終了いたしました。

 

*なお、申込みにいただいた内容はCSAジャパンのメール配信等に使用させていただくとともに、講演いただく企業様とも共有させていただきます。

 

資料について

資料の事前配布はいたしません。会場にて参加者にアクセス方法をお知らせします。なお、CSAジャパン会員の方には、会員ページに資料を事前公開いたしますので、そちらからダウンロードしてください

資料の利用条件は以下になりますので注意してください:
•CSA勉強会に参加するに際しての参考としてのみ利用してください。
•複製・転載等を希望される場合は、お問合せページより、CSAジャパンまでお問い合わせください。
•本資料に関する一切の著作権は、筆者および一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンスに帰属します。

CPEについて

希望者にはCPE(継続的教育プログラム)の受講証明を提供します。当日会場にてお受取りください。