STARワーキンググループの情報、活動状況を記載します。
- 公開資料
- STAR 日本語版資料はこちらを参照してください。
- STAR 日本語での登録方法については、こちらを参照してください。
- STAR 自己診断方法については、こちらを参照してください。
- STAR FAQについては、こちらを参照してください。
- 活動状況
- 2016年1月
- STAR2-27017アドオン認証を開発する必要があり、その準備を開始。
以下の方針で作業を進めることとした:
1. CCM-27017のマッピングをオフィシャルにリリースすることへのアプローチ
-> 先日Aloysiusに送ったISのマッピングの扱いの確認が必要
2. CCM-27017の逆マッピングの検討。
-> 27017から見てCCMに不足な内容、項目がないかどうか。
-> 今の一方向マッピング(27017をCCMに当てこむ)ではダメかどうか。
-> 進めるには、27017の全翻訳(現在は主に要件のみ)が必要か。
-> そもそもやれるのか。
3. 27017認証済みに対してSTAR認証を行う場合の審査期間の削減について、CSA本体と協議。
-> 27017のaccreditation bodyの明確化とこれのCSA本体への説明が必要。
4. 27017認証を取得している場合にSTAR認証を取得するための登録料の削減について、CSA本体と協議。
-> 削減というよりは、high income(日本)に対してlow incomeが適用できるとか。
- 2015年12月
- STAR2-27017アドオン認証を開発する必要があり、その準備を継続。
- 2015年11月
- STAR2-27017アドオン認証を開発する必要があり、その準備を開始。
- 2015年9月
- CSA本体と27017とCCMのマッピングについて協議を開始。
- 2015年8月
- STARと27017協調に向け、JASA/JIPDECとの協議継続。以下の体制で進める。
JASA/JIPDEC窓口: 羽田野さん、中村さん
CSA本家との窓口: 勝見さん
CCM WGとの連携: 諸角
- STAR/CCMの勉強会を実施(8/24)
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